飼育費用・お金の基礎知識

小型犬と大型犬では、かかる費用の内訳や金額に意外な違いがあります。
大型犬は食べる量が多いため、フード代や消耗品にかかる費用は小型犬に比べて高くなる傾向があります。トイレシートの使用量やケージのサイズも大きくなるため、住環境によっては家具や設備の準備費用にも差が出てきます。
長毛種は定期的なトリミングやブラッシング用品が必要になり、その分の費用がかかります。また犬種によってかかりやすい病気の傾向が異なるため、医療費の見込みも一律ではありません。事前にその犬種の特徴を調べておくと、費用感をつかみやすくなります。
体が大きいからといって必ずしも費用がかさむとは限らず、活発でおもちゃをよく使う犬種や、運動量の多い犬種はまた違った出費が発生します。愛犬の個性に合わせて、費用の内訳は柔軟に考えておくとよいでしょう。