気持ち・ボディランゲージ

同じ「ワン」でも、高さや長さ、繰り返し方によって愛犬が伝えたいことは違います。
高く短い声で連続して吠えるのは、遊びの誘いや嬉しさの表現であることが多いようです。反対に、低く長く伸ばすような声は、警戒や威嚇のサインであることが一般的です。声の高さは体の大きさとも関係しており、同じ感情でも犬種によって聞こえ方が異なる点も面白いところです。
インターホンが鳴ったときの鋭い一声と、飼い主が帰宅したときの弾むような連続した鳴き声とでは、同じ「吠える」でも意味はまったく異なります。鳴き声だけを単独で判断するのではなく、そのときの状況やしっぽ・耳の動きと合わせて見ることで、愛犬が本当に伝えたいことがより正確に見えてきます。