気持ち・ボディランゲージ

眠いわけではないのに出るあくびは、愛犬なりの気持ちを落ち着けるサインかもしれません。
眠くもないのに出るあくびや、食事の前後でもないのに舌をペロッと出す鼻舐めは「カーミングシグナル」と呼ばれる行動のひとつです。これは犬が自分自身の緊張を和らげたり、相手に対して敵意がないことを伝えたりするための行動と考えられています。動物病院の待合室や来客時など、慣れない状況でよく見られます。
カーミングシグナルが頻繁に見られるときは、愛犬が今のストレスの少ないとはいえない状況にいるサインかもしれません。無理に撫でたり構ったりせず、少し距離を取って落ち着ける環境を整えてあげることが大切です。日常の中でこうした小さなサインに気づけるようになると、愛犬との信頼関係もより深まっていきます。