ドッグフード・栄養

成長期の子犬には、成犬とは異なる栄養バランスが必要とされています。
子犬期は体の成長が著しい時期であり、たんぱく質やカルシウム、脂質などを成犬よりも多く必要とすると言われています。パッケージに「子犬用」や「オールステージ」といった表示があるフードを選び、この時期に合った栄養バランスを整えてあげることが大切です。
子犬は顎や消化器官が未発達なため、粒が小さく柔らかいフードや、お湯でふやかして与えられるフードが向いているとされています。特に生後数か月の間は1日の食事を3〜4回に分けて与えることで、消化への負担を減らしながら必要なエネルギーを補給しやすくなります。
体重や年齢の目安を参考にしながら、子犬用フードから成犬用フードへの切り替え時期を見極めることも重要です。切り替えの際は他のフード変更と同様に時間をかけて少しずつ移行し、成長曲線や体調の変化を見守ってあげましょう。