ドッグフード・栄養

あっという間に食べ終えてしまう早食いは、消化への負担や誤嚥のリスクにもつながります。
勢いよく食べることで空気を一緒に飲み込んでしまい、嘔吐や胃拡張・胃捻転のリスクが高まる可能性があると言われています。特に大型犬や早食いの癖がある犬は、日頃から食べ方に注意を払っておくことが大切です。
表面に凹凸のある早食い防止用の食器を使うと、一口で食べられる量が制限され自然とゆっくり食べるようになるとされています。フードを数か所に分けて置いたり、知育玩具に入れて与えたりする方法も、早食いを防ぎながら食事の時間を楽しむ工夫として取り入れられています。
1日の食事量を1回にまとめて与えると、空腹感から急いで食べてしまうことがあります。同じ量を2〜3回に分けて与えることで1回あたりの量が減り、落ち着いて食べやすくなる場合もあります。