健康・お手入れ

お尻を地面にこすりつける仕草の裏に隠れた、肛門腺のケアについて解説します。
肛門の左右にある分泌腺で、通常は排便時に自然と分泌液が排出されます。小型犬や運動量の少ない犬では自然排出がうまくいかず、溜まりやすい傾向があります。
床にお尻をこすりつけたり、しきりに気にして舐めたりする様子が見られたら、分泌液が溜まっているサインかもしれません。放置すると炎症や破裂につながることもあります。
月に1回程度、トリミングサロンや動物病院で絞ってもらうと安心です。ご家庭でのケアに不安がある場合は、無理をせず専門家に相談しましょう。