しつけ豆知識

「待て」ができるようになった後は、少しずつ待てる時間を伸ばしていくことが次のステップです。
「待て」を教え始めた頃は、数秒待てただけでもしっかり褒めてあげましょう。短い時間で確実に成功させることが、その後の上達の土台になります。
待てる時間を伸ばすことと、飼い主が離れる距離を伸ばすことは、同時に難易度を上げず別々に練習するのがコツです。どちらか一方を伸ばしたら、もう一方は一旦元に戻して調整しましょう。
待てずに動いてしまった場合は叱らずに、少し易しい条件に戻してやり直しましょう。成功体験を積み重ねながら少しずつ難易度を上げていくことで、長く安定した「待て」が身についていきます。