子犬期の基礎知識

クレートを「閉じ込める場所」ではなく「安心できる自分の部屋」にしてあげましょう。
クレートトレーニングの第一歩は、クレートを罰の場所にしないことです。中におやつを置いて自分から入る経験を重ねたり、食事をクレートの中で与えたりすることで、「クレート=良いことがある場所」というイメージを結びつけていきます。
扉を閉める練習は、最初は数秒から始め、子犬が落ち着いていられる時間を確認しながら少しずつ延ばしていきます。鳴いたときにすぐ出してしまうと「鳴けば出られる」と学習してしまうため、落ち着いたタイミングを見計らって扉を開けてあげることがポイントです。