子犬期の基礎知識

元気いっぱいに見える子犬ですが、実は成犬よりずっと長い睡眠時間を必要としています。
子犬は体と脳が急速に成長している時期にあり、成犬よりも多くの睡眠を必要とします。個体差はありますが、1日のうち18時間から20時間近くを眠って過ごすことも珍しくありません。遊んでいる時間が短く見えても、それは決して運動不足を意味するわけではないのです。
睡眠中は成長ホルモンの分泌や脳の情報整理が行われる大切な時間です。可愛いからといって寝ている子犬を無理に起こして構ってしまうと、情緒が不安定になりやすくなることもあります。家族全員で「寝ている子は静かに見守る」というルールを共有しておきましょう。