子犬期の基礎知識

甘噛みがひどくなる時期は、実は歯の生え変わりと深く関係しています。
子犬の乳歯は生後3〜4ヶ月頃から永久歯へと生え変わり始め、6ヶ月頃までにはほとんどの歯が入れ替わります。この時期は歯茎がむず痒く感じられるため、家具や飼い主の手など、身近なものを噛みたがる行動が増える傾向があります。
生え変わりの時期には、適度な硬さの噛むおもちゃを用意してあげると、むず痒さを発散させながら家具などへのいたずらを減らす助けになります。生え変わった乳歯が床に落ちていることもあるので、誤って飲み込まないよう掃除の際は注意して見てあげましょう。