子犬期の基礎知識

成長段階に合わないフードは体に負担をかけることも。切り替えの目安と進め方を解説します。
小型犬は生後9〜12ヶ月、大型犬は生後12〜18ヶ月頃を目安に成犬用フードへ切り替えるのが一般的です。骨格や関節の成長速度が犬種によって異なるため、パッケージの表示や獣医師のアドバイスを参考にしましょう。
急にフードを切り替えると、消化器官が対応できずに下痢や食欲不振を起こすことがあります。最初は新しいフードを1〜2割ほど混ぜ、1〜2週間かけて徐々に割合を増やしていくと体への負担を抑えられます。
成犬用フードはカロリーや栄養バランスが子犬用と異なるため、切り替え後は体重の増減や便の状態をこまめに確認しましょう。必要に応じて給餌量を調整し、太りすぎや痩せすぎを防ぐことが大切です。