犬の能力・五感の雑学

寝ている犬が時々見せる小さな動き。あれは夢を見ているサインかもしれません。
犬にも人間と同じようにレム睡眠と呼ばれる、脳が活発に活動する睡眠段階があります。この間は脳波が覚醒時に近い状態になり、夢を見ているのではないかと考えられています。
眠っている犬が足をピクピクと動かしたり、小さく鳴いたりする様子は、レム睡眠中に見られる典型的な行動です。走る夢や吠える夢を見ている可能性があるとされ、無理に起こさずそっと見守ってあげるのがよいでしょう。
体の大きさによって睡眠サイクルの長さが異なるため、小型犬の方が大型犬よりも短いサイクルで夢を見る回数が多いという説もあります。犬種や個体によって差はありますが、深く眠っている証拠として捉えられます。